周防スタッフの声

第二の職は町の皆さんの役に立てる仕事

私は、前職を早期退職し第二の職は町の皆さんの役に立てる仕事をと思いタクシードライバーを選択しました。
入社したての頃は、不安ばかりが大きかったのを覚えております。
ただ運転好き・接客面に多少の自信があったのと、何より会社の先輩・同僚と励まし、助け合いながらここまであっという間に過ぎたと思っております。
今ではドライバーとしての責任と誇りを持ちながら、収入も安定し家族と接する時間も前職に比べ大幅に増えました。
この仕事、会社を選んでとても充実した毎日を過ごしています。

周防タクシー

配車係りは大切な窓口

前に勤めていた会社を退職し故郷に帰ってきて、求人情報を探していました。
そんな時にこの求人を見つけ、生まれ育ってきた地元・周防の町で新たに配車係りとして働くことになりました。
はじめは今まで経験してきたことのない職種ということもあり、不安が頭の中を駆け巡っていました。
さらに恥ずかしいことに、前職の仕事柄あまり車の運転はしておらず、タクシー とも無縁。ですが、お客様から「幸せますー」とおっしゃっていただいた時にはこの町に微力ながら役に立てていると自信が湧いてきます。
効率よく、より上手いこと配車できたとき達成感を感じます。
お客様からの最初の窓口なので、良い印象を与えるように頑張っています。

周防スタッフの声